「こんなにボロボロの状態、見せるだけでも恥ずかしい…」
「勇気を出して近所のリサイクルショップに持って行ったら、値段がつかないと断られてしまった」
そんな経験をして、肩を落としていませんか?
長年愛用してきたヴィトンのバッグやお財布。大切に使っていたつもりでも、日本の湿気や経年劣化でいつの間にかひび割れ(クラック)が入ってしまうこと、ありますよね。
私もかつて、母から譲り受けた古いヴィトンを査定に出して、「うちでは買取できません」と返されたときの、あの気まずい空気感を覚えています。「ゴミを持ってきてすみません…」と謝りたくなるような、惨めな気持ち。
でも、安心してください。
あなたが断られたのは、そのヴィトンの価値がゼロだからではありません。「お店選び」が少しズレていただけなんです。
この記事では、一度は買取を断られてしまったほどの「ひび割れヴィトン」でも、誰にも気兼ねすることなく、安心して手放せる方法をご紹介します。
この記事でわかること
- なぜ近所のお店では「ひび割れ」があると断られるのか
- ヴィトンのモノグラム生地にひび割れが起きる本当の原因
- ボロボロの状態でも「欲しい」という業者が存在する理由
- 店員さんと顔を合わせずに、こっそり査定してもらう方法
なぜ「ひび割れ」があるだけで買取を断られてしまうのか?
- 近所のリサイクルショップで断られるのは「普通」のことです
- ヴィトンのモノグラムは「革」ではない?ひび割れが起きる正体
- 実は「内側のベタつき」や「持ち手の黒ずみ」があっても需要はある
- 「ゴミとして捨てるしかない」と諦める前に知ってほしい事実
近所のリサイクルショップで断られるのは「普通」のことです

まず最初にお伝えしたいのは、もしあなたが総合リサイクルショップや、近所の古着屋さんで断られたのだとしても、決して落ち込む必要はないということです。
一般的なリサイクルショップは、買い取った商品を「そのまま店頭に並べて売る」ことを前提としています。そのため、「修理が必要なもの」や「見た目の悪いもの」は、売れ残るリスクが高すぎて扱えないのです。
店員さんが冷たく見えたとしても、それはあなたのヴィトンの価値を否定したのではなく、単に「その店では直して売る技術やルートを持っていない」という、お店側の都合に過ぎません。
ヴィトンのモノグラムは「革」ではない?ひび割れが起きる正体
そもそも、なぜあんなに頑丈なヴィトンがひび割れてしまうのでしょうか。
実は、ヴィトンの代表的な柄である「モノグラム」や「ダミエ」の茶色い部分は、本革ではありません。トアル地と呼ばれる、綿素材に塩化ビニール(PVC)コーティングを施した特殊な合成素材なのです。
この素材は水や汚れに強い反面、時間が経つと素材の中の可塑剤(かそざい)が抜け、硬くなってしまいます。そこに折り曲げなどの負荷がかかることで、「パキッ」とひび割れてしまうのです。
これは素材の特性上、どんなに丁寧に扱っていても起こり得ること。「使い方が悪かったのかな」と自分を責める必要はありませんよ。
実は「内側のベタつき」や「持ち手の黒ずみ」があっても需要はある

ひび割れと同様に多い悩みが、内ポケットの「ベタつき」や「剥がれ」、そしてヌメ革(持ち手)の「黒ずみ」です。これらが重なると、「もう完全にゴミだ」と思ってしまいますよね。
しかし、ルイ・ヴィトンというブランドには、他のブランドにはない特別な需要があります。
- リペア需要: 職人が張り替えたり、リメイクしたりする素材として。
- 部品取り需要: ファスナーやカデナ(鍵)などの金具だけでも価値がある。
- 途上国需要: 日本では「ボロボロ」と判断されるレベルでも、海外では「まだまだ使える」と喜ばれる国がある。
このように、見た目が悪くても「素材」としての価値が残っているケースが非常に多いのです。
「ゴミとして捨てるしかない」と諦める前に知ってほしい事実
「他店で断られた」=「価値がない」という図式は、ヴィトンには当てはまりません。
実際に私は、あるお店で「処分料はいただきませんので引き取りましょうか?」と言われたバッグを、別の専門店に送ったら数千円の値段がついた経験があります。
大切なのは、「店頭にそのまま並べることしかできないお店」ではなく、「ボロボロの状態でもメンテナンスして再販できる力(販路)を持ったお店」に見せること。
ただ、そうはいっても、また対面のお店に持って行って「これもダメですね」と言われるのは、精神的にキツイですよね。次章では、そんな不安を解消する「誰にも会わずに済む」具体的な解決策をお話しします。
「他店で断られた」あとでも諦めなくていい理由と、具体的な解決策
- 状態が悪くても買い取れる店には「海外販路」がある
- 誰にも会わずに査定完了。「宅配買取」が気持ち的に一番楽でした
- 私が「RECLO(リクロ)」を選んだ決め手は「ボロボロでもOK」な姿勢
- 万が一値段がつかなくても、金銭的なリスクはゼロ
状態が悪くても買い取れる店には「海外販路」がある

日本の買取基準は世界的に見ても非常に厳しく、「美品」しか値段がつかないことが多いです。しかし、世界に目を向ければ「ルイ・ヴィトンならどんな状態でも欲しい」という国や地域はたくさんあります。
私が最終的にたどり着いた答えは、「国内の店頭販売だけでなく、海外への販売ルートを持っている業者」を選ぶことでした。彼らは、日本の店舗では売れなくても、海外に送ることで利益を出せるため、ひび割れた状態でもしっかりと値段をつけてくれるのです。
誰にも会わずに査定完了。「宅配買取」が気持ち的に一番楽でした
業者選びでもう一つ重視したのが、「対面しなくていい」という点です。
一度断られた経験があると、またカウンター越しに「これはちょっと…」と言われるのが怖くなってしまいますよね。店員さんの何気ないため息一つで、心が折れそうになります。
そこで私は、「宅配買取」を利用することにしました。
これなら、ダンボールに詰めて送るだけ。店員さんの顔色を伺う必要も、他のお客さんの視線を気にする必要もありません。「もしダメならメールで連絡が来るだけ」と思えば、驚くほど気が楽になりました。
私が「RECLO(リクロ)」を選んだ決め手は「ボロボロでもOK」な姿勢
数ある宅配買取サービスの中でも、私が実際に利用して「ここなら安心できる」と感じたのが、「RECLO(リクロ)」というサービスでした。
私がここを選んだ理由は、公式サイトで「ボロボロ、ベタつき、カビがあってもOK」と堂々と宣言していたからです。「状態が悪いものを歓迎してくれる」というスタンスが、断られることに怯えていた私には救いでした。
実際に送ってみると、面倒なやり取りは一切なく、家にあるダンボールに詰めて集荷を待つだけ。配送伝票すら書く必要がありませんでした。「こんなに簡単でいいの?」と思うほど、拍子抜けするくらいスムーズに終わります。
万が一値段がつかなくても、金銭的なリスクはゼロ

「でも、送ってから値段がつかなくて、返送料を請求されたらどうしよう…」
そんな不安もあるかと思います。
リクロの優しいところは、査定料はもちろん、もしキャンセルする場合の返送料も無料という点です(※一部条件がある場合もあるので、申込時に確認は必要ですが、基本的にリスクはありません)。
つまり、「とりあえず送ってみて、値段がつけばラッキー。ダメなら手元に戻ってくるだけ」という、完全にノーリスクな挑戦ができるのです。これなら、「ダメ元」で試してみる勇気が出ませんか?
まとめ:捨てるのは、査定結果を見てからでも遅くありません
長年連れ添ったヴィトン。ひび割れが入ってしまったのは、それだけあなたが愛用した証でもあります。
だからこそ、「ゴミ」として処分してしまう前に、最後のチャンスをあげてみてください。
近所のお店で断られたとしても、それは「そのお店」での話。
「リクロ」のように、ボロボロの状態を受け入れてくれる場所は確かに存在します。
誰にも会わず、家から一歩も出ずに、あなたのヴィトンの本当の価値を確かめてみませんか?
もし少しでもお小遣いになれば、新しいお財布を買う足しになるかもしれませんし、何より「ちゃんと手放せた」という安心感が、心のつかえを取ってくれるはずです。
\ どんな状態でも、箱に詰めて送るだけ /
