「昔買ったセリーヌ、これって本物かな…?」 クローゼットの奥から出てきたオールドセリーヌ。
いざ売ろうと思っても、刻印が今のロゴと違っていたり、少しズレているように見えたりすると、「もし偽物だったら査定員さんに笑われるかも」と不安になりますよね。
実は、オールドセリーヌは製造年代によって刻印のデザインが複数存在するため、今の基準だけで判断するのはとてももったいないことなんです。
この記事では、刻印の正しい見分け方と、もし自信がなくても「恥をかかずに」プロに価値を判断してもらう方法を優しく解説します。
この記事のポイント
- オールドセリーヌ特有の刻印フォントと配置の正解がわかる
- 年代によるロゴの変化を知ることで「偽物かも」という誤解が解ける
- 刻印が薄くなっていても、プロがどこを見て価値を判断しているか理解できる
- 査定で恥をかきたくない人のための、最適な買取店選びがわかる

オールドセリーヌの刻印で本物を見分けるポイントと「恥」をかかないための予備知識
- 本物の刻印に共通する「フォント」と「配置」の絶対条件
- 年代でこんなに違う!ロゴデザインの変遷とチェック法
- 「刻印が薄い・ズレている」=偽物とは断定できない理由
- 素人判断は危険!刻印以外で見極めるプロの視点
- 「偽物だったらどうしよう」という不安を解消する考え方
本物の刻印に共通する「フォント」と「配置」の絶対条件

オールドセリーヌの真贋を見分ける際、最も注目すべきなのが「CELINE」のロゴフォントです。
本物の刻印には、一見シンプルに見えて非常に細かなルールが存在します。
まずチェックしたいのが「E」の形です。本物は3本の横線のうち、真ん中の線がわずかに短く設計されています。
また、文字の間隔(カーニング)が等間隔であり、高級ブランドらしい気品のあるバランスが保たれているのが特徴です。
配置についても、バッグの内ポケットの裏側や、ファスナーの付け根付近など、モデルごとに決まった位置に丁寧に刻印されています。
粗悪なコピー品の場合、このフォントが平坦で太すぎたり、文字が潰れていたりすることが多々あります。特に「C」の形が綺麗な正円に近いかどうか、末端の処理が鋭すぎないかを確認してみてください。
ただし、これらはあくまで「基本」であり、1970年代〜80年代の個体には手作業に近い工程もあったため、多少の個体差が出ることもあります。
「少し違うから偽物だ!」と決めつける前に、まずはこの黄金比率を知っておくことが、恥をかかないための第一歩となります。
年代でこんなに違う!ロゴデザインの変遷とチェック法

「昔のセリーヌと今のセリーヌ、ロゴが全然違うけれど大丈夫?」と不安になる方は多いですが、それは正しい感覚です。
セリーヌのロゴは、デザイナーの交代や時代の流れとともにアップデートされてきました。
特にオールドセリーヌと呼ばれる1960年代から80年代にかけては、馬車ロゴ(Cサルキー)やマカダム柄が全盛で、刻印のスタイルも現行品とは大きく異なります。
例えば、1960年代後半のヴィンテージ品には、現在のミニマルなロゴとは異なり、より装飾的でクラシックな字体が使われていました。
また、フランス製であることを示す「MADE IN FRANCE」の表記も、年代によって大文字のみであったり、配置がロゴの直下だったり、離れた場所にあったりとバリエーションが豊かです。
最近の「フィービー期」や「エディ期」のモダンなロゴに慣れていると、古い刻印を見て「作りが甘い」と誤解してしまいがちですが、それはむしろ希少なヴィンテージの証である可能性も高いのです。
「自分の持っているものがどの時代のものか」を知ることで、査定員の前でも堂々と「母から譲り受けた古い時代のものなのですが」と相談できるようになります。
「刻印が薄い・ズレている」=偽物とは断定できない理由
査定をためらう理由として多いのが、「刻印が擦れて消えかかっているから、偽物だと思われそう」という悩みです。
しかし、結論から言えば、刻印の薄れや多少のズレだけで偽物と断定されることはありません。
オールドセリーヌの多くは、柔らかいレザーに熱押し(型押し)で刻印されているため、長年の摩擦や湿気による革の変化で、どうしても文字が不鮮明になってしまうことがあるからです。
また、意外かもしれませんが、当時の製造技術では、職人が一つずつ手作業で刻印を打つこともあったため、コンマ数ミリのズレや傾きが生じている本物も存在します。
プロの査定員は、その「薄れ方」や「革の馴染み方」も含めて、経年変化の味として捉えます。
逆に、何十年も前のバッグなのに刻印だけが不自然にクッキリとしていたり、インクが滲んでいたりする場合の方が、近年のコピー品を疑われるポイントになります。
「ボロボロだから恥ずかしい」と隠す必要はありません。その傷や刻印の薄れこそが、あなたが大切に使い、時を重ねてきた証なのです。
素人判断は危険!刻印以外で見極めるプロの視点
刻印は非常に重要なチェックポイントですが、プロの査定員は決して「刻印だけ」で真贋を決めることはありません。
なぜなら、最近の巧妙なコピー品はロゴだけを完璧に再現しているケースがあるからです。プロが見ているのは、もっと「ごまかしが効かない部分」です。例えば、レザーの質感。
本物のオールドセリーヌは、使い込むほどに手に馴染む上質なカーフレザーや、丈夫なコーティングキャンバスを使用しており、独特のしなやかさがあります。
次に「縫製(ステッチ)」です。一流ブランドであるセリーヌは、見えにくい内側の角まで一定の間隔で美しく縫われています。
糸の太さがバラバラだったり、末端の処理が雑だったりすることはありません。また、金具の重さやメッキの質、ファスナーの開閉のスムーズさなど、五感を使って総合的に判断します。
ネットの情報だけで「刻印が変だから偽物だ」と自己完結してしまうのは、お宝をゴミ箱に捨てるようなもの。自分では判断がつかない細かなディテールこそ、プロの鑑定眼に任せるのが最も確実で賢い選択です。
「偽物だったらどうしよう」という不安を解消する考え方
「もし査定に出して偽物だと言われたら、顔から火が出るほど恥ずかしい…」そう思うのは、あなたがブランド品を大切に扱い、誠実な方だからこそ。
ですが、査定の現場において「偽物を持ってきた人を笑う」ような鑑定士は一人もいません。実は、買取店には日々「これ本物かわからないんだけど」という相談が山のように届きます。
プロにとっても、ヴィンテージ品の真贋判定は非常に奥が深く、最初から「鑑定の依頼」として持ち込まれることは日常茶飯事なのです。
もし万が一、お持ちの品が基準外(偽物の可能性)だったとしても、多くの買取店では「当社の規定により、お値段がつけられません」と丁寧に、角が立たないように伝えてくれます。
それはあなたが責められているわけではなく、あくまで「その店で扱える商品かどうか」の判断に過ぎません。まずは「本物かどうかを教えてもらう」という、軽い気持ちで相談してみてください。
プロに一度見てもらうだけで、モヤモヤしていた不安がスッキリと解消され、家の中も気持ちも軽やかになりますよ。
刻印に自信がなくても大丈夫!失敗しない買取店の選び方と査定のコツ
- なぜ「バイセル」は古いセリーヌの真贋に強いのか
- 人目が気になる方へ。出張買取が「恥ずかしさ」をゼロにする理由
- 刻印が消えかかっていても評価される「ヴィンテージ需要」の裏側
- 査定額を左右する!出す前にやっておくべき最低限の手入れ
- 「本物ですか?」と聞かずに済む、プロへのスマートな依頼方法
なぜ「バイセル」は古いセリーヌの真贋に強いのか
オールドセリーヌの価値を正しく見極めるには、現行モデルだけでなく数十年前に流通していた製品の知識が不可欠です。
バイセルが選ばれる最大の理由は、月間2万件を超える圧倒的な査定実績に基づいた、データと経験の蓄積にあります。
特にマカダム柄や馬車ロゴといったヴィンテージ品は、素材の状態や刻印のわずかな差異で査定額が大きく変動します。
バイセルの査定員は、こうした「年代物特有のクセ」を熟知しているため、刻印が不鮮明な品でも価値を見逃しません。
他店で断られてしまうような古いバッグであっても、バイセルなら「ヴィンテージ品としての市場価値」を反映してくれます。
「古いから価値がない」と思い込まずに、まずは専門知識を持つプロに預けてみるのが、後悔しない売却のコツです。
人目が気になる方へ。出張買取が「恥ずかしさ」をゼロにする理由

「もし偽物だったら、お店を出る時の周りの目が気になる…」という不安は、多くの方が抱える切実な悩みです。
そんな心理的負担を完全に取り除いてくれるのが、自宅まで査定員が訪問してくれる「出張買取」という選択肢です。
出張買取なら、店舗のカウンターで他のお客さんを気にしながら待つ必要がなく、玄関先でリラックスして相談できます。
万が一、期待した値段がつかなかったり買取不可だったりした場合でも、自宅なら誰に見られることもなく完結します。
また、重いバッグを複数抱えて移動する手間も省けるため、体力的な負担もありません。
バイセルのような大手なら、女性査定員を指名できる場合もあり、より安心してプライベートな空間で査定を受けられます。
初めてでも安心の満足買取保証、バイセル
刻印が消えかかっていても評価される「ヴィンテージ需要」の裏側
「刻印が読めないほど使い込んでいるから、もうゴミ同然だろう」と諦めてしまうのは、非常にもったいないことです。
現在、世界的に「オールドセリーヌ」の需要は高まっており、多少の状態難があっても欲しがるコレクターは多いのです。
プロの査定員は、刻印が消えかけていても、パイピングの作りや内装の質感、金具の形状から総合的に本物と判断します。
ヴィンテージ市場では「多少の傷みは歴史の味」として許容される文化があり、致命的な破損がなければ値がつきます。
たとえ刻印が判別しづらくても、人気のマカダム柄やミニボストンなどは、今でも驚くような価格で取引されることがあります。
自分一人で「売れない」とジャッジせず、市場の熱量を知っているプロの鑑定に委ねるのが、思わぬ臨時収入への近道です。
査定額を左右する!出す前にやっておくべき最低限の手入れ
少しでも査定員の印象を良くし、金額をアップさせるためには、査定に出す前の「ひと手間」が大きな差を生みます。
といっても、特別な修理は不要です。まずは乾いた柔らかい布で、表面のホコリや手垢を優しく拭き取るだけで十分です。
意外と見落としがちなのが、バッグの内側に溜まったゴミやホコリです。
掃除機で軽く吸い取ったり、粘着テープで取り除いたりするだけで「大切に扱われていた品」という信頼感に繋がります。
また、ヴィンテージ品特有の「保管臭」がある場合は、数日間風通しの良い日陰に干しておくのが効果的です。
無理にクリーナーなどで磨くと、革を傷めて逆に価値を下げるリスクがあるため、あくまで「清潔感を出す」程度に留めましょう。
「本物ですか?」と聞かずに済む、プロへのスマートな依頼方法
査定の際、「これって本物でしょうか?」と聞くのは、どこか自分が疑われているようで勇気がいるものです。
そんな時は、「古いものなので、今の市場で価値があるか見ていただけますか?」と伝えるのがスマートです。
このように伝えれば、真贋を問い詰める形にならず、あくまで「価値の確認」としてプロのアドバイスを仰ぐことができます。
査定員側も、そうした依頼には慣れており、プロの視点から現状の価値を客観的に説明してくれるはずです。
「本物かどうか」に固執せず、「今、このバッグにどれだけの価値が眠っているのか」を知るための相談だと考えてください。
バイセルのような親身なサービスを活用すれば、不安だった気持ちが、プロのお墨付きによる安心感へと変わるはずです。

まとめ:オールドセリーヌの刻印で本物を見分けられたら?まずは無料査定で価値を確かめよう
オールドセリーヌの刻印は、年代によってデザインが異なり、熟練の査定員でなければ判別が難しいものです。
「刻印が変だから」「古いから」と一人で悩んで、お宝を眠らせておくのは、精神的にも経済的にも損をしてしまいます。
「恥をかきたくない」という不安を解消するには、実績豊富なバイセルの出張買取を利用するのが、最も確実な解決策です。
玄関先での丁寧な査定なら、周囲を気にすることなく、あなたのセリーヌが持つ真の価値を確かめることができます。
まずは一度、プロの鑑定眼を借りて、モヤモヤした不安をスッキリさせてみませんか?
驚きの査定額が、あなたの新しい毎日を彩るきっかけになるかもしれません。
\ 傷・汚れ・刻印不鮮明でもOK! /
※相談だけでも完全無料・キャンセル料もかかりません
